皆さんこんにちは。みなみ。です(*´ω`*)
私は30代で発達障害(ASD)と強迫性障害と診断されました。
この記事では、私の発達障害(ASD)体験をもとにメンタルについて投稿しています。

発達障害とは知らずに普通級で小学校生活を送った方のリアルが知りたいです。
以上の方向けに記事を作成しました。
特に目立った問題は感じなかった低学年時代

卒園後に父親の仕事の関係で引っ越しがあり、幼稚園時代の数少ない友人に別れを告げて新天地で小学校入学を迎えました。
教室では同じ幼稚園組であろう人たちが集まってなにやら盛り上がっていましたが、私は他の場所から来た余所者ということもあり、自分では意識しないようにしていましたが、周りの子からは小さいながらもよそよそしさや壁を感じたのを覚えています。
周りの子に興味はありませんでした
小学校に入っても周りの子に興味を持つことはなく一人で遊ぶことが好きで、人と関わるときは何かしてほしいことがあるときなだけのことが多かったです。
クラス内でカーストらしいものや集団はまだなく、単独でいる子も多かったので一人でいても特に目立つことはなく、気にかけて話しかけてくれる子もいたので特に問題になるようなことはありませんでした。
授業態度に厳しかった担任の先生

担任の先生が男性で厳しい人だったことも影響してか、ちょっかいを出す子やふざけている子も少なく、結果的に自分は守られていたんだと思います。
授業中は教室全体がピリピリしていて、ふざけている子がいたら先生が大きな声で怒鳴ったり黒板用のでかい定規で机を思いっきり叩いたりして言うことを聞かせていました。
それでも聞かなかったらでかい定規や三角定規の角で頭を叩いたり、姿勢の悪い子がいたらでかい定規を背中に入れたりしていたので、他人事ながらちょっと恐怖を感じたりしました。
みんなと一緒が束縛されているような窮屈さを感じました
授業中じっとしていられないということはありませんでしたが、教室内で全員が席について黒板を見て授業を受けている空間の中で、目立つことをやったら注目されるという緊張感から束縛されているように感じて居心地が悪く疲れやすかったです。
理屈じゃない暗記が苦手でした
勉強は漢字や九九を暗記するのがちょっと大変だったくらいで特に遅れることはありませんでしたが、先生の指示が時折聞き取れないことがあり、他の子に聞くことも恥ずかしくて出来ずにフリーズして困ったことが何度もありました。
自分だけの世界(マイワールド)に没頭するのが好きでした
一人で学校から下校するときは小石を蹴りながら一人実況して帰ったり、白線の上や縁石ブロックの上だけを歩いて失敗したら戻ってやり直したり、歩数をひたすら数えたり、通学ルートが同じ子と一緒の時は追いかけっこをしながら帰ったりしました。
自分の世界に没入しすぎて周りが見えなくなり、電柱にぶつかったり、車にぶつかったりで危なっかしかったです。
家では一人でダンボールや牛乳パックで工作や絵を描くのが好きで、ビー玉迷路を作ったり、ドラえもんの秘密道具をノートに200個以上書いたりして遊んでいました。
マイルールへの強いこだわり
ギブアンドテイクではテイク重視のこだわりがあり、見返りであるテイクの量・内容を確認した上でそれに見合うと判断できなければ、ギブはしない考え方を持っていました。
相手から先に『これやって』など指示や命令をされるのは、こちらが一方的に損していると感じたり下に見られているようで、双方のバランスが取れてないように感じて嫌いでした。
なんとなくギクシャクしていた会話
好きなことや興味の幅は極端にせまく、同級生から『これ知ってる?』と言われて、知ってるか知らないかの二択を聞かれたと思ったので『知らない』と伝えるとその後に沈黙が生まれ、同級生が困った顔をしたかと思うとそっとその場から離れて会話が終了することが何度もありました。
臨機応変な行動が苦手
急な予定変更で教室が変更になったりするとちょっとしたパニックになり、頭が真っ白になって簡単なことでも理解できなくなり、その場でしばらく動けなくなることが何度かありました。
トイレの使い方にも同一性保持のこだわりがあり、学校は和式トイレで足をやや開いてしゃがみ込んで使うタイプでしたが、家にある洋式トイレでも同じやり方をしないと気が済まないところがあり、便座の上にしゃがんで使っていました。
何度も直そうとしましたがなかなかやめることが出来ず、小学校を卒業するあたりまで続きました。
また先生が『授業中のトイレは禁止。休み時間に必ずトイレに行きなさい』とクラス全員に言ったことがあり『先生が言ったことはちゃんと守らないといけない』と言う思いが非常に強くそれからは、毎回休み時間になるとちょっとした尿意であってもトイレに行くようになりました。
もしかしたらトイレが近くなった原因の一つかもしれません。
ここまで見ていただきありがとうございました(*´ω`*)
それでは、また(´∀`*)ノシ



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