【体験談】精神科受診のきっかけ、病院探しから通院、診断を受けるまで

ASDの日常

皆さんこんにちは。みなみ。です(´ω`)

私は30代で発達障害(ASD)と強迫性障害と診断されました。

この記事では、私の発達障害(ASD)体験をもとにメンタルについて投稿しています。

診断される前から人との交流がうまくいかなかったり、生きづらさを感じてはいましたがその正体が分からず、努力不足なんじゃないかと自己嫌悪に陥り、苦しい日々を過ごしてきました。

今後はASD当事者として同じ症状で苦しんでいる方の力になったり、この症状の理解が広く認知されることによって、生きやすくなればいいなと思っています。

人と面と向かって話をすることが苦手で、自分のことについて話すことがほとんどありませんでしたが、今まで経験してきたこと・やってきたこと・学んできたことを中心に整理しまとめていきながら、お伝えすることが出来れば良いなと考えています。

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精神科を受診したきっかけ

次に精神科を受診したきっかけについてお話したいと思います。

小学校高学年頃からコミュニケーションに苦手意識があり、相手の言葉を聞き取るのが難しく、聞き返しや聞き間違いが多かったり、音として聞こえていても理解出来なかったりして、変な空気になることが多くありました。

また、頭の中で話したい内容をまとめることが出来ずにうまく話せなかったり、言葉が詰まって出てこないことがあり、普段は詰まりそうな言葉は避けて近い言葉に言い換えて過ごしていました。

その他にも気になる症状があり、一度気になることや衝動があると、それがバカらしいことだと分かっていても頭から離れず、自分では止めたいと思っていてもやめられない強迫性のような症状がありました。

床や壁、ものや体の一部を理由もなく触ってしまうなど、その衝動を抑えられなくなりました。

当時は、自分が気を強く持てば大丈夫、時が経てばそのうち治ると自分に言い聞かせて生活していましたが、社会人になってもその症状は消えず、精神科を受診することも考えましたが、もし診断名がつかずただの気のせいですと言われたらどうしようと悩み、なかなか一歩が踏み出せないでいました。

受診する決め手になったのは、職場でトラブルがあったことです。

やった、やってないでトラブルになり、ルール通りやるよう伝えたが相手が非を認めず煽ってきたので、相手の前に立ち掴みかかろうとしたところ、職場の人に止められました。

仕事に支障をきたしたり周りを巻き込むのはさすがにまずいと思い、このトラブルをきっかけに『念のため精神科に行ってみよう』と考え、精神科を受診しようと決意しました。

精神科探しから予約が出来るまで

次に精神科探しから予約が出来るまでをお話したいと思います。

どこの病院が良いんだろう、できれば評判の良いところにしようと考えて探しましたが、評判の良いところがなくて時間だけが過ぎていきました。

このままでは病院を選べず受診出来ないと思い、まずは近場で探してみようと考え、2件のメンタルクリニックがあることを知りました。

1件目に電話すると『今月は予約でいっぱいです。来月電話してください』と言われて予約すらさせてもらえませんでした。

2件目は、直接クリニックに行って予約しようとしましたが『予約でいっぱいです』と言われて断られてしまいました。

来月まで待ってまた1件目に電話しましたが『今月は予約でいっぱいです。来月電話してください』と同じことを言われて、『これじゃあ受診出来ないじゃないか』とクリニックに対して不信感を抱くようになりました。

諦め半分で2件目に電話したところ『予約でいっぱいです。』と言われてまたかと落胆しましたが、その後に症状を具体的に聞かれたので説明しました。

『キャンセルがあったら連絡します。』と言われて、数時間後に電話がなって出てみると『キャンセルが出ました。2週間後ですけど来れますか?』と言われて、なんとか予約することが出来ました。

通院初日から診断を受けるまで

通院初日は、まずソーシャルワーカーに幼少期からの出来事や困りごとについて30分くらい話をしました。

『一度気になることがあると、頭から離れない強迫性のような症状』があり、床や壁、ものや体の一部を理由もなく触ってしまう他に、刃物に指を滑らせたりして指を切ったり、熱くなってる場所を触ってみたり、汚れている場所が気になって触ってみたりすること。

耳の中を触る衝動が抑えられない時があって、それが原因で外耳道炎になって点滴を受けたり、大病院の紹介状を書いてもらったこと、ものに強い力を加えて壊したり、帽子やメガネの位置が気になって何度も直したりすること。

また、相手の言葉を聞き取るのが難しく、聞き返しや聞き間違いが多いことや、音として聞こえていても理解できないこと、言葉が詰まって出てこないことがあることを伝えました。

その後、主治医と20分ほど話をして強迫性障害と診断されましたが、発達障害の疑いがあるので後日、心理検査を受けるよう言われました。

ネットを見ると確定診断がされず、グレーゾーンで支援を受けることが出来ずに苦しんでいる方がいたりしたので、自分もグレーゾーンだったらどうしようと不安になりながら心理検査の結果を待ちました。

心理検査の結果をふまえて医師から広汎性発達障害と診断され、現在は月1回通院しながら薬物療法をしています。

ここまで見ていただきありがとうございました(*´ω`*)

それでは、また(´∀`*)ノシ

出典:https://youtu.be/DR0WboksG14

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